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鉄道員(ぽっぽや)のhepcatのレビュー・感想・評価

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)
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ぽっぽやとして生きた1人の男
なんか涙が止まらん
健さんのかっこよさだったり寂しさからなのかな

ぽっぽやと生きて時代が違えど環境が違えど芯が一本通ってた
健さんと同じ日本人でよかった!

広末涼子とお鍋作ってもらって、
今まで好き勝手やってきてやってきたけど、おじさん幸せだべのシーンは嬉しそうで、とても印象的だった

大竹しのぶの歌うテネシーワルツも素敵だった
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