sutte7123

鉄道員(ぽっぽや)のsutte7123のレビュー・感想・評価

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)
3.5
時代は北海道炭鉱時代を終えようとする昭和初期、
この時代をぽっぽや一徹を貫いた一人の男佐藤乙松(故高倉健さん)が主役の作品、
断片的に思い出しながらストーリーがながれていく、
従って話は飛び飛びになってしまうが終盤で繋がって行く。
涙有り、ファンタジー有りで良かったです。
故高倉健さんや故田中好子さんもそれぞれいい芝居を演じていますね、
広末涼子さん…初々しくて可愛いです。
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