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きょうのできごと a day on the planetのsuzuのレビュー・感想・評価

4.6
ほぼ、何も起こらない映画で、淡々と時が過ぎていきます。

関西弁でストーリーが進行するのですが、池脇千鶴と山本太郎は、関西出身のネイティブな発音で全然違和感がありません。ほかの演者は関西弁を頑張っている感じが好感を持てました。

いまさらですが、きょうのできごとというタイトルは、今日の出来事と京の出来事のダブルミーニングということに気づきました。
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