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霊魂の不滅のもののレビュー・感想・評価

霊魂の不滅(1920年製作の映画)
4.5
二重露光で虚ろな馬車がめちゃくちゃこわい。ベルイマンが衝撃を受けたのも頷ける。

現実と異世界が交錯するのは、映画の現実と霊魂の世界ともだけど、100年前のスウェーデンと繋がれたことが嬉しかった。

アマプラの字幕は自動翻訳で最悪なので、YouTubeの英語字幕がおすすめ
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