諒

ナイロビの蜂の諒のレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
3.6
外交官のジャスティンは、ある日妻テッサを何者かに殺される。
ジャスティンは、テッサの死の真相を調べるべく色々と尋ね回り、やがて、テッサの死にとある製薬会社の新薬が絡んでいる事を知る。

非情な現実が映し出され、危険な中でも曲げなかった妻の信念。
真実にたどり着くまでの妻への愛が良かった。
切ない曲と相まって妻への愛が伝わってきて切なかった。
諒