ひでG

ナイロビの蜂のひでGのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
3.5
深夜帯のテレビ放映を録画して鑑賞。
かなりカットされている模様なので、正当なスコアやレビューではないかもしれない。

亡くなったパートナーの謎や足跡を異国の地で探す系。

舞台はアフリカ。

妻が大きな組織に消された可能性。
妻との日々を回想しながらそれを追うレイフ・ファインズ

こーゆー役はぴったりですね!

割とオーソドックスに展開していき、見やすい。

この映画のキーは妻レイチェル・ワイズの告発内容、
「国際的な医療開発・販売疑惑」

劇中、「新薬開発は武器開発と同じ」というセリフにドキッとさせられる。

ことの真偽は私には分からないが、ネット情報では、日本でも「予防ワクチンがかえってインフルを蔓延させる」という噂もある。

新薬の実験台としてのアフリカ。リアリティのある設定である。


正義感の塊のような妻テッサ。
「一人を助けることの困難さ」が劇中2度示される。印象的な場面である。

闇の組織に追われながら、真相を探す夫。
幼稚園のシーンなどな緊迫感も楽しめる。

社会性のあるテーマとサスペンスと夫婦愛を上手に調合させた良作だと思います。