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殺人の追憶のにくのレビュー・感想・評価

殺人の追憶(2003年製作の映画)
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ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』(03)。「捜査は足が基本」という田舎のベテラン刑事は相棒の足が切断されるのをただ見つめるしかなく、「紙は嘘をつかない」とデータを重視するソウル出身の頭脳派刑事は最後にその「紙」に裏切られる。犯人の「普通の顔」は田舎と都会、足と脳の間に不気味に漂う。