ジェームズ・グレゴリーは南アフリカの刑務官だった。コサ語を理解できるということで、終身刑を受けたネルソン・マンデラを監視するという任務に就き、1968年に刑務所のあるロベン島に赴任することとなる。妻…
>>続きを読む受験生の頃、インビクタスとこの映画を観て、めちゃくちゃ覚えにくいアフリカ現代史を学んでいたんですが、ほとんど入試に出てこなかったのを覚えてます…
受験生の頃はよく受験勉強だと自分に言い聞かせて映画…
マンデラがロベン島とかの収容所に入れられてたときに担当していた白人の看守が、マンデラの人柄とか考え方に感化されていくというお話。まぁ一筋縄ではいかないのは当然ですが、まわりも含めて大変だということが…
>>続きを読む今までナチスのものとかしか見てこなくてアパルトヘイトは初めてだったかもしれない
ネルソン・マンデラ。
弁護士?なだけあって一言一言が重いです
白人の刑務官(主人公)が黒人の宿舎を監視する話 主人…
浅い知識しかなかったが、歴史に触れることができた。
もう少し早くにみていたら、世界史の授業の聴こえ方が変わっていたのだと思う。
グレゴリーと妻の関係もだんだん変わってきたのを感じた。
マンデラ…
南アフリカのアパルトヘイト政策を世界に知らしめた作品として、過去に上映された「遠い夜明け」「ワールド・アパート」「白く乾いた季節」が私には強烈なインパクトがありました。何れも黒人側の目線で制作された…
>>続きを読む元南アフリカの大統領ネルソン•マンデラの伝記映画のひとつ
アパルトヘイトによって人種間の差別が一般化していた時代、白人の看守がマンデラと出会い、しだいに黒人への偏見を見直していく。
獄中生活と看守か…