ミミの作品情報・感想・評価

「ミミ」に投稿された感想・評価

ゆぅま

ゆぅまの感想・評価

3.2
母の自殺未遂により1人取り残された少女ミミ。叔母の元へと引き取られ少女という時間の中で完結していた世界は瓦解する。夜に響く大人の呻き声、少女然とすることを疎まれ、大人の皮を被った獣に襲われそうになる。大人の森に迷いし少女の物語。。細かい演出が細部で光る!
犬

犬の感想・評価

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へえー、この監督『エヴォリューション』で観たことあると思ったらギャスパーノエの奥さんだったのか。撮影、美術、制作にギャスパーノエが関わってることによって手を出しすぎたのか、それとも元々似てるのかわからんが、強烈さはないにせよ作品の雰囲気がどことなくギャスパーノエに似ている。

ミミちゃんは可哀想というより気の毒だね。でも身内から離れて安心安全な病院で新たなスタートを切れる可能性があることはハッピーエンドだと思うよ。
曜

曜の感想・評価

4.0
ギャスパーノエの影響が他作品に比べて濃い印象、でもその中にはしっかりアザリロヴィックの芯を感じられる。
過去鑑賞
ものすごく悪趣味
物事の捉え方って人ぞれだけど
どこにも行き場がなく
心の拠り所も、逃げ場もないという現実。
それを目の当たりにする少女の姿に胸がギュッとなる。
巧みな場面の切り替えと音の表現など
ギャスパー・ノエ監督に感化されている感じも伝わってきました。
ジーナ

ジーナの感想・評価

3.0
赤ずきんちゃんをモチーフにしたと言われるとピンと来ませんが、少女の怯えを繊細なタッチで描かれていて、その静寂な空気に没頭しちゃってずーっと観ていられる。

病気のお母さんの元を離れ、お世話になっている家ではロリコン男にキスをせがまれたり、いじわるなおばさんに厳しく叱られたり、誰かと関わりを持っていながら心と心が通じ合わない。
少女の持つ孤立感は万国共通に違いない。

目立ったオチではないですし、結局何を言いたいのか分からないんですが、この監督の他作品が非常に苦手な分、それらち比べたら大分マシ。
さり

さりの感想・評価

3.0
同じ監督のエヴォリューションよりは気持ち悪くなかったけど、ミミちゃんにとってはかなりのトラウマだろうな。色彩とカメラワークがすごい。
heki

hekiの感想・評価

3.0
ただ淡々とかわいそう。
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