ブラックユーモアホフマン

恋する惑星のブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

恋する惑星(1994年製作の映画)
3.7
こっちは長く感じたな。怠かったな。

金城武の方のエピソード要る?トニー・レオンとフェイ・ウォンのだけでよくない?
何か最後つながってくるのかと余計なミスリードになってしまっていた気が。本当にすれ違うだけなのね。

金城武の方のエピソードのホテルのシーンとかは『パリ、テキサス』を思い出した。

【一番好きなシーン】
ビショビショの手紙をコンビニのウォーマーで乾かすところ。