スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望のとりじまカラスのネタバレレビュー・内容・結末

・あの超名作に初挑戦！→幼い頃にエピソード1だけ観たけれど、ほとんど記憶に残っていない状態→改めてスターウォーズに挑む

・物語は遠い昔のとある宇宙から始まる→実は物語自体はかなり王道でオーソドックス→だからこそ燃える！

・田舎のどこにでもいる青年、ルーク→初めは普通であろうとしたが、育ての親を失い覚悟を決める→そこからのフォースを会得する流れがおもしろい

・強敵、ダース・ベイダー→ネタバレを当然ながら知っているものの、今回はそこに気づかないフリをして視聴→この頃は憎むべき敵として描かれていた

・イカした男、ハンソロ→金がすべてのサイテー野郎かと思いきや、ラストでの活躍はまさに王道でサイコー！

・他にもドロイド組やオビワンなど、魅力的なキャラばかり！→どのキャラも記憶に残った

・さまざまな異星人が生活している宇宙→きぐるみに安っぽいものもあるが、それでもしっかり異星のリアリティが感じられた

・驚異デススター→名前の通り惑星に死を与えるシーンでは鳥肌が立った→終盤の戦闘機同士の決戦ではまた別の意味で鳥肌が立ち最高だった

・100点満点で120点以上の優秀なエンタメ映画！→今観ると多少の古さはあるけれど、しっかり楽しめる名作。おもしろかった！