deenity

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望のdeenityのレビュー・感想・評価

3.5
うん!これがスターウォーズシリーズの一作目なんですね!これが40年近く前に作られていたならば人気作になるのも納得!そりゃ多少のチープさは今見たら目立つけどさ、粗もいくらでも見つかるけどさ、面白かったから流行ったんだとよくわかる。
非常にしっかりと作られたSFシーンに加え、個性豊かなキャラクター達も当初の方がずっと活きている気がする。
よくスターウォーズはどっちから見る派か、ってテーマがあるけど個人的には断然4からだなって思った。それほどまでにこの作品はよかった。

一応1から時系列順に見てきた自分にとって特に違和感みたいのを感じなかったのはよかった。強いていえばオビワンくらい。その他はそもそもあまり共通して出ていたキャラクターもいないようなので特に抵抗もなかった。あとは今作を見ると地味にR2-D2よりもC3-POの方が話がわかる奴でいいな、って印象を持った。
そしてハリソン・フォードが渋くていんだなー。キャリー・フィッシャーがキュートでいんだなー。メインのルークよりもこの脇を固めるお二方の方がいんだなー、これが。こういうハリソン・フォードらしいんだけど、意外とこういう役柄のキャラっていなかったよね。だからこそこの男臭いというか雑というか、そういうキャラがエピソード1からの自分には新鮮で、この世界的人気のスターウォーズ自体の評価をグッと高めることに繋がったんじゃないかな、とか思ったりもした。

ただ今のとこベーダー卿の脅威を一切感じてない。エピソード1から通して性格悪いは師匠にやられるは今回もデス・スターやられるはで全然絶望感がない。もうちょい悪なりの恐ろしさを出さんかい!

P.S.え、オビワン死んだの⁉︎えっ⁉︎