「やればできる」をモットーに、精神科の患者を閉鎖空間から社会へと導く物語は、紛れも無いサクセスストーリーで、胸が熱くなった。何か障害を持っている人を他の人と同様に扱うということは、想像以上に…
>>続きを読む『第14回みんかい❓鑑賞作品』
さすらい農場さんセレクトありがと〜😊
自分だけならきっと選択しないイタリア作品だけど、意外に感情移入してしまい喜怒哀楽も山盛りでとっても良作👍
【感想】本気で書いたら…
みんかいの作品
水前寺清子がこぶしをきかせて、登場しそうな、こちらのお題😀
見終わって、正に、そんな、スッキリした気持ちになれました😀
こちらは、精神病者の集まり
障害のある人を可哀想…
老人ホームでも元理容師にハサミ、漁師にモデルガンを持たせたりするとキビキビ動いたりするらしい。知的障害や重度の精神疾患、老いや認知症などどうしても仕事となると難しいけれど。誰とも関わらず何も成さずに…
>>続きを読む・精神疾患者たちの奮闘をコメディとして描いた佳作だと思った。
・世の中に本当にネッロのような人がいるのだろうか。実話に基づいているらしいけど…
・なかなか日本では制作できないタイプの映画かもしれ…
学校の先生に借りて見た!邦題が愉快な感じだったからコメディ全開かと思いきや、確かにそれについても考えなきゃだよね!みたいな問題もたくさん取り扱ってあって見応えがあった!久しぶりに思考できる映画に出会…
>>続きを読むジュリア・マンフレドニア脚本、監督作品
イタリアのミラノ
労働組合で働くネッロは口うるさいので精神医療センター内の「協同組合」に異動させられる
そこは法制定によって精神科病棟が閉鎖され行き場の…
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