まつり

ブルー・ゴールド 狙われた水の真実のまつりのレビュー・感想・評価

3.5
「水は商品なのか」
個人的には商品にしたらいけないと思いながら見た。

水道民営化について嫌だなあとは思っているもののよくイメージできていなかったから、見られてよかった。
日本にいるとなかなか実感しにくいけれど、私たちの足元にも迫っている問題だと思う。

火事が起きても、子供に水を出すことができず、水道代が高くて周囲も水を提供できず、子供が亡くなったという話は辛すぎた。
水、は金があるものにだけ与えられるものではあってはいけないと思う。

他の人が言うように「映画」としての工夫はあんまりなく、主張の色が強い。けど命にかかわる問題ならそれでいいような気もする。
学校の授業とかで見られたらよかったな。