ブルー・ゴールド 狙われた水の真実の作品情報・感想・評価

ブルー・ゴールド 狙われた水の真実2008年製作の映画)

BLUE GOLD: WORLD WATER WARS

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」に投稿された感想・評価

2012/08/25

電気の次は水ですか
果ては空気もらしいね
バンド「空気公団」のネーミングはいかしてるね
そして
利権や金で腐ってるのは
世界中同じ事なんだね
はせ

はせの感想・評価

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水をテーマに世界の歴史、環境、経済に深く切り込んだドキュメンタリー。実はいまの日本に非常にタイムリーな作品だ。

水道事業の民営化問題が一番気になった。「水は商品ではなく、人類の共有財産だ」という考え方には大賛成だ。生活インフラの中でも、とりわけ水道は民間経営になってしまってはいけない。利益を増大するためには、設備投資を減らしたり、水道料金を値上げするほかないからだ。設備投資を減らしているので管理状態も悪くなる。これに憤った市民たちによって民間の水道事業者は追い出され、水道事業の再公営化が世界的な主流となっている。

しかしながら、このドキュメンタリーの10年後の現在、水メジャーと呼ばれる巨大な民間水道事業会社が日本の自治体にも本格的に参入してくるかもしれない。松本智津夫死刑囚ほかの死刑執行という大ニュースの影で、こっそり水道法改正案が衆院を通過していたのだ。水道事業の民営化はヤバいなんてことは、少し調べれば僕でもわかる。なぜ政府は諸外国と同じ轍を踏もうとするのか。外資に水道事業を売り飛ばして私腹を肥やすつもりではないのかと言われている。再公営化の動きに逆行する合理的な理由は一切存在しない。
ゆこ

ゆこの感想・評価

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csrの授業で。 世界で数々の水を巡った不条理なこと(戦争とか民営化とか)が起こったことを初めて知った。今日も恵まれた日本で蛇口をひねります、。
ARAIZANS

ARAIZANSの感想・評価

2.8
これはねー…観た気がする
ken

kenの感想・評価

4.0
共有財産である水の重要性を再確認する必要があるのではないか。
絵里

絵里の感想・評価

1.8
ただただ二項対立
大企業と政府の利益の搾取には負けません!
一方的な立場の主張で説得力が低い
それは公正なデータか?主義主張でねじまがったデータが使われてないか?って疑っちゃう

水に関する問題は確かに重要だから
問題意識を抱かせるにはいいのかも
ほぴ

ほぴの感想・評価

5.0
みんなが知れば世界ってもっとより良くなっていくのになぁ。水の問題は途上国だけじゃなくて先進国にすむ私たちの問題でもあることを、日本人はわかってないと思う。共有財産の管理とか利益のためにひどいことをする人達が居てゆるせない。

ライアン若いのにすごい。

水戦争って聞いたのははじめて。
水私有化で雨水を集めるのもダメだとか、コーラより水の方がめっちゃたかいとか、ケニアのフェアトレードの薔薇を育てるために湖が枯渇するとか、驚くことばかり。フェアトレードのあり方も見直すべき。

おうちが燃えて中に子供がいて助けたいのに、水が高級だからだれも助けてあげられなかった話を聞いて、本当になんとかしたいと思った。

やっぱりドキュメンタリーはいい
感想川柳「生命の水 みんなでやらなきゃ 守れない」

予告が気になって観てみました。。( ゜ρ゜ )

環境破壊や都市化、人口増加などにより地球規模で水不足が深刻化し、21世紀は水戦争の時代になると言われている。石油よりも貴重な天然資源となった水を巨大なビジネスチャンスとみなし、独占しようとするグローバル企業から、水をめぐる国家間の争い、海水淡水化による環境汚染など、世界の水資源問題を多角的に検証していく…というお話。

前にもフロウという映画で「水」を巡る問題は知っていましたが、改めて日本も他人事じゃいられなくなってると実感します。( ´△`)日本の水源の土地を買おうとする外国人がいますし。大企業に力を持たせるとロクなことにならないという典型だと思います。(# ゜Д゜)

水が無ければ人間は1週間しか生きられません。水道事業が民営化されれば例外なく値段はつり上がります。世界銀行が発展途上国の債務軽減の代わりに水道事業の民営化を迫ったり、マフィア顔負けのことしたりする。(;゜∀゜)南米最貧国のボリビアなんか雨水を溜めることすら禁じられたそうです。そこまでして儲けたいとか人の命なんて気にしてないんでしょうね。

ケニアでも水よりコーラの方が安かったり、水道も出たり出なかったりなのに栓をひねれば絶対メーターだけは増えていくという鬼っぷり。(;´д`)火事になっても金がないなら水を出さないので、お金がない人はコレラの可能性があっても川の水を使うしかない。

なんと言ってもサッチャーとレーガンが結託して、水は「商品」か「人類の共有財産」かという国連の決議で、「商品」にさせたのは大問題。ミシガン州でも取水しまくって湖を枯らすネスレと住民の間の裁判で、「州に利益をもたらすなら取水も輸出も可」という判決が出たのにビックリ((((;゜Д゜)))バカなの?

水は循環してるけど、ボトルに詰めて輸出したら成り立たなくなりますよ?ι(`ロ´)ノそれじゃなくてもロサンゼルスは2250キロ先から水を供給しないと住民の分をまかなえない。( ´△`)

地球の水で淡水は3%しかないのにどんどん汚して使えなくしてる。海水を淡水に変える工場を大企業は作ってるけどコストがかかるから、商品は高額になってしまう。先進国は水に対する危機意識がまだ薄いので、大企業の思惑に騙されないようにしないと(。・ω・。)ゞ

水は有限で人類の共有財産である。(・ε・` )
りす

りすの感想・評価

2.0
2017年161本目、7月11本目の鑑賞

ドキュメンタリー映画
環境問題として水について一歩踏み込んだ作品


ドキュメンタリー映画の構成としては話が変わる時に見出しのようなものを入れてくれるから分かりやすくつくられてます

内容については水不足の深刻さを伝えた上で、水は財産であるということを前提に話が進みます
その水を現状企業が独占しているので、そのことについて警鐘を鳴らしています

ただ、だいぶ偏った見方でつくられているように感じます、基本的に同じ人を何度も登場させて話してるんで、その人たちの意見を聞いている気持ちになりました

観なくてはならない作品かと聞かれたらそんなことないと思います
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