ブルー・ゴールド 狙われた水の真実の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

ブルー・ゴールド 狙われた水の真実2008年製作の映画)

BLUE GOLD: WORLD WATER WARS

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」に投稿された感想・評価

りす

りすの感想・評価

2.0
2017年161本目、7月11本目の鑑賞

ドキュメンタリー映画
環境問題として水について一歩踏み込んだ作品


ドキュメンタリー映画の構成としては話が変わる時に見出しのようなものを入れてくれるから分かりやすくつくられてます

内容については水不足の深刻さを伝えた上で、水は財産であるということを前提に話が進みます
その水を現状企業が独占しているので、そのことについて警鐘を鳴らしています

ただ、だいぶ偏った見方でつくられているように感じます、基本的に同じ人を何度も登場させて話してるんで、その人たちの意見を聞いている気持ちになりました

観なくてはならない作品かと聞かれたらそんなことないと思います
☆☆☆★★★

2010年1月27日 UP LINK X
とても勉強になった。水問題が深刻なことがよく分かった。ただもうちょい被害者の声があったらドキュメンタリーとしても面白く観れたと思う。
2012/08/25

電気の次は水ですか
果ては空気もらしいね
バンド「空気公団」のネーミングはいかしてるね
そして
利権や金で腐ってるのは
世界中同じ事なんだね
mince

minceの感想・評価

3.5
ドキュメンタリー。
水より安いコカ・コーラの現実。
巨大企業や他国による水源支配の手順。
水だけでなくあらゆる資源・土地の乗っ取りが
これでイメージできる。
富の再変換。
これが現実なのがとても衝撃だった。
2008年の作品だけどいまはどこまで
企みは進行しているのだろう。
2014/11/28
水は間違いなく共有財産として扱われるべき。日本じゃ全く実感できないが、地球の使える水が減り続けている。本当に水戦争が起きるのは近いんじゃないかと思う。
KS

KSの感想・評価

3.8
水は共有財産なのか、それとも商品なのかを問う映画。

水をテーマに企業による植民地化とも取れる政策が取られていることなどシリアスなテーマを追及していく。水道事業の民営化は、値上がりを招き、経済格差により水が飲めなくなってしまう事態を招いている地域まで出てきている。
この前『世界「最終」戦争論』という本でGDP拡大を目指すのは株式会社による資本主義社会だからであり、日本がこれを推し進めるなら都市部に人を集住させ、全てを経済活動に置き換えていかないといけない。しかもそれをやったとしても、永遠の経済拡大などありえない。という主旨のことが書かれていた。それから、アレックス・ギブニーのエンロンについてのドキュメンタリー映画では、カリフォルニア州における電気の民営化による問題点が描かれていたりした。
これらを合わせて考えると、いま日本は電気の民営化をしているが、日本の政治家は今、公共事業をどんどん民営化していき、取り敢えずの経済成長を考えているんだろうなと思った。小さな政府で規制を無くし、経済成長をするためには経済格差が助長してしまうことは仕方がないという、アメリカの共和党的政治体制なんだろうかと思った。


この前サマーソニック大阪に行って来たが、東京と違い殆どが野外ステージの大阪会場では、水をどう買うか、何処で買うか、コンビニ、自動販売機、割高の露店など人々が水に飢えた時どういう行動を取るのかが見れてそこには、その人の経済状況や考え方などが見えた。そういう状況を見るとこの映画の描いていた水不足の問題、ボトルウォーターによる環境サイクルの破壊の問題など他人事ではなく、私たちの行動がそれを助長させているのだなと考えさせられた。
光一

光一の感想・評価

3.4
シナリオ点3
構成点4
演出点2
映像音楽点4
印象点4
エモーショナル点3
追加点0.1
総合点3.4
日本ではピンとこない。水の貴重さに迫るドキュメンタリー。

それだけに知らない国々の知らない真実(汚染、枯渇、販売など)が次々と語られている。。
コーラより水の方が高いとはこれ如何に。

ただ、映画としての面白みは全くなく、お堅い教材資料映像ですね。


※[エビアン]を飲むと何故か頭痛がするんです。。[いろはす]しか信用できん。。
fumika

fumikaの感想・評価

3.7
共同論文執筆に際してみんなで観た。水資源に関するドキュメンタリー。効果的な映像で危機感を煽り、水ビジネスやそこから起こる悲劇が自分たちの問題であることを認識できる。