ブルー・ゴールド 狙われた水の真実の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ブルー・ゴールド 狙われた水の真実2008年製作の映画)

BLUE GOLD: WORLD WATER WARS

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」に投稿された感想・評価

kajiwaratk

kajiwaratkの感想・評価

3.7
2014.7.19 DVD
人口増加や環境汚染による水不足の深刻化と、それに伴う国家間の争いや企業の独占化など地球規模の水資源問題をいくつかのテーマに分けて検証したドキュメンタリー映画。
水はすでに投資・投機の対象になり、巨大企業が他国の水利権の獲得にしのぎを削っている。まさに原油と同じ道を辿っているのは明らかで、この作品の中でも「このままでは21世紀は水戦争の時代になる」と警鐘を鳴らしている。
普段当たり前に水を浪費している日本では、水は常に循環しているという感覚があるし、水が争いの種になるという感覚はない。
ただ、日本が他国から見て<綺麗で豊富な水>という魅力的な資源を有する国であることは間違いないわけで、集団的自衛権だとか憲法改正などと言ってる前にこういった資源の肝を他国・外資に握られないような様々な国内法整備は待ったなしだと思う。
そんなことを改めて考えさせられる作品だった。
日本には色んなミネラルウォーターが売ってると思います。

最近はいろはすが、エコを売りにしている?のかな?そんなイメージ。

この映画を見ると、これまでの概念が覆されます。

ペットボトルに入った水に隠された真実。ぜひ見て欲しいです。
想像していたよりとても深刻な内容だった。他にも食のドキュメンタリーはいろいろある(コーヒーやオーガニック等)が、これは水。生命にとって必要な物。限られた資源。それを金で販売するのか?金がなければ死ぬのか?答えは自分の中でも定まらない。
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