Takumilk

歓びの毒牙(きば)のTakumilkのレビュー・感想・評価

歓びの毒牙(きば)(1969年製作の映画)
3.0
イタリアの殺人ミステリー。ストーリーだけ追うと火曜サスペンスみたいな感じだけど、ビンテージな映像のカッコよさと変な音楽と女性キャラたちの嘘くさいヒステリナックな演技が印象的でした。犯人よりも画家のおじさんがヤバかった。
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