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サガン -悲しみよ こんにちは-のSAYOのレビュー・感想・評価

3.9
「悲しみよ、こんにちは」
そんなふうに挨拶を交わし、孤独を紛らわすように常に誰かを求めるサガン。

きっと彼女の人生においては、「悲しみ」こそが一生のパートナーなんだろう。

終始孤独と悲しみに溢れた陰鬱な雰囲気が漂っているので、映画自体は長く感じるかもしれません。だけど、彼女の人生を物語るにはとても完成度の高い作品だと思います。

彼女の孤独さが、なんとなくわかる気がする。

私は好きな作品です。