さらば青春の光のYouTubeチャンネルで
芸人のみなみかわさんがクソ映画で取り上げていたので視聴。
みなみかわさんの言う通り、
面白そうな雰囲気が最初から漂うだけの映画でした。
母親の死が主人公にとっても子供達にとってもとても大きな傷になっているんだろうけど、
そこらへんの描写が視聴者には上手く伝わっていないから
よくわからんけど、
雰囲気だけが一丁前の映画になってしまって残念。
この作品が好きな方には本当に申し訳ないけど、
2000年代前半なら
宇宙人の雰囲気だけで楽しめたのかもしれないけど、
宇宙人の映画はもはや飽和したこの時代ではこの脚本では楽しめない残念な作品になってしまった。
酷評しすぎてごめんなさい。。。