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サウンド・オブ・ミュージックのkarmapoliceのレビュー・感想・評価

4.3
The Sound of Music:ロバート・ワイズ監督、ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー主演、リチャード・ロジャース音楽、1965年作品。

ロバート・ワイズ監督のミュージカル作品では、ウエスト・サイド・ストーリーでも良かったけど、会話から歌への流れが抜群にスマートなのが魅力だろうか。全く普通の会話が徐々にリズム感のある会話になって、自然な流れの中で歌に入っていくパターンが幾つもあったので、まるで全編会話と歌が繋がっているかのように感じてしまう。素敵な音楽的マジック。

物語はウエスト・サイド以上に名作らしく、澄み渡るオーストリアの景観と笑顔に変わっていく子供たちの表情がいい。そこに映画の枠を遥かに超えた超有名な名曲の数々には素直に感動する。エーデルワイスがこれほどいい曲に聴こえるとは・・・・と嬉しくなった。

どの曲も素晴らしいし、映像とピッタリなのが素敵だと思う。さすが名作!