はるまき

赤い靴のはるまきのレビュー・感想・評価

赤い靴(1948年製作の映画)
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バレエの何たるやを知らずに魅惑の赤い靴に惹きつけられて見てしまったのがダメだった…
成功か愛か 究極の二択
自分は成功を選んでしまいそうな気がするけど、そうして何かを切り捨てて得た栄光の後に残るのは虚しさなのだろうか
バレエを通して描かれるからハマらなかっただけで扱っている題材は深く考えてしまう内容でした
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