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赤い靴の一のレビュー・感想・評価

赤い靴(1948年製作の映画)
3.7
アンデルセン童話『赤い靴』をモチーフに、愛とバレエの狭間で苦しむ女性の葛藤を描く

マーティン・スコセッシ監修のデジタルリマスター版

15分以上あるバレエのシーンは圧巻です
オーケストラとバレエの映像表現が素晴らしい👏🏻

ラストは壮絶でした
単に二人の男に板挟みになる女の悲劇の物語として観ることもできますが、細かい所を観ていても楽しい作品

70年以上前の映画とは到底思えない🩰

2019自宅鑑賞No.394 GEO
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