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緑色の髪の少年のsayakoのレビュー・感想・評価

緑色の髪の少年(1948年製作の映画)
3.6
話の展開だけを見ると、ありがちでハッピーエンドなアメリカの映画って感じがするんだけど、やっぱりこの映画の素敵な所は、緑の髪の象徴性だと思う。
異文化の存在って、自分がマイノリティにならないと気が付かないものだから。
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