あおい

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリーのあおいのレビュー・感想・評価

3.9
人を愛し、心をケアする…

実在する医者パッチ・アダムスの半生を描く映画。主演は名優ロビン・ウィリアムズ。めちゃくちゃ泣けるし、元気もらえる( ^ω^ )こういうお医者さんが増えて欲しいものです。

◎ストーリー
現代の医療のあり方に疑問を持つハンター・アダムスは、もう若くはないが、医者を目指し大学へ通う。研修医として勤める病院で、彼は笑いを用いた治療により、多くの患者と心を通わせていく。しかし、患者との余計な交流を嫌う文化は、彼の治療法をよく思っておらず、成績はトップレベルにも関わらず、卒業が危ぶまれていた…

心と身体の関係性に着目し、こういう治療法を編み出した本人がただただ凄い。死から逃れようとする訳ではなく、命の質を高めるっていう言葉が重く、心に残った。

そして、観る人を笑顔にできる素晴らしい演技をするウィリアムズさんが、役柄とベストマッチ。ピエロの鼻を付けるシーンはめっちゃ有名やし、お尻出したり、途中で入れ歯いれるとこは、共演の人も笑ってた( ^ω^ )惜しい俳優さんを亡くしたなって思う。

さらに、フィリップ・シーモア・ホフマンも出とって、なんか尚更悲しくなった。トルーマン、カリンとのキャンパスライフシーンがすごく楽しそう。勉強頑張って、医学生なっても良かったって思う。無理やろうけど( ^ω^ )

前半はコメディチックやけど、後半押し寄せる怒涛の涙ラッシュに涙腺崩壊。泣けること間違いなしで、胸に眠るホスピタリティが呼び起こされそうな良い映画。