妖星ゴラスに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『妖星ゴラス』に投稿された感想・評価

SOBOY

SOBOYの感想・評価

3.0
こんなぶっ飛んだ設定のSFがあったのか笑
怪獣映画ではないけど、中々たのしめました笑

当時、隕石がぶつかりそうになったら本当にこんな作戦考えてた人達がいたのだろうか…笑

東宝、カラー、特撮、パニック
出演者、池部良、白川由美
久保明、水野久美、太刀川寛
平田昭彦、佐原健二、田崎潤、上原謙、志村喬
河津清三郎、三島耕、堺左千夫、佐々木孝丸、西村晃、小沢栄太郎、天本英世…

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科学者とパイロットの話が並行して進む感じが好き。ミニチュア感もいい。
荒唐無稽だし結構な災害な割にはなんか余裕感あるよね。

恒星であるゴラスが地球直撃にあることが分かり、国連は何とか対策を立てるがどれもが不可能と判断。
そこで地球を公転の軌道からずらすことを提案する。

破壊できないなら地球をずらせば大丈夫という発想の転…

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Excelsior

Excelsiorの感想・評価

4.0

1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…

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nori007

nori007の感想・評価

3.5

天体衝突ものの中でもおそらくとんでも無いオチな今作。

ただ映像作品としてはこの妖星ゴラスがもっとも古い部類に入るのかもしれない。
それと、映画を見るとかなりロジカルな説明が入るので実際にそれで回避…

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キリン

キリンの感想・評価

2.0

「流転の地球」を観たので、「パクリじゃないか?」と
言われている元作品を観てみた

1962年の作品なのでいたるところに画像上のツボがあったり
科学的な点での矛盾があったりするけれど、着想は凄いと思…

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tosyam

tosyamの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

改稿。まず妖星と称している点。主人公えんずる久保明はハヤタ隊員役の候補だった。ゴラスへ宇宙船で接近を試みるも衝撃により記憶喪失に陥る。このシーン。まんまウルトラマン誕生である。ウルトラマンのように衝…

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桃龍

桃龍の感想・評価

3.5

2018-11-06記。
1962年に1979年の科学技術を予想した作品。
たった17年後に土星探査に人間が行けるようになると考えたのは、高度成長期のイケイケムードのせいかな。
さらに1968年の『…

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円谷さんだから、特撮は凄い。ただ内容はイマイチ。
南極怪獣マグマも後付けだから、秒で倒されてて興冷め。

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