コーエン作品の中でも屈指で好きかも。
こういう映画も撮りたかったんだよなぁと思った。
ショット数が多すぎるのが難点(所謂、撮るから使われる状態)だけれど、フラフープの発明者を主人公に持ってくる設定が…
コーエン兄弟の作品にしては上手くまとまり過ぎてはいますが、全体としてはそれほど悪くない。
ただあまりに普通すぎてコーエン兄弟の色という意味ではほとんどない。
ティム・ロビンスのサクセスストーリーに…
監督ジョエル・コーエン
脚本コーエン兄弟とサム・ライミ
「ファーゴ」が好きだったし、コメディだと言う事で鑑賞
先にレビューあげた「バートン・フィンク」よりこちらの方が先に鑑賞
ハッドサッカー社の…
1958年ニューヨーク。職探しに苦戦する青年バーンズ(ティム・ロビンス)は、ようやく大企業の郵便室への仕事が決まる。そんな中、その大企業のCEOが突然、自死。乗っ取りを目論む取締役マスバーガー(ポー…
>>続きを読む後半のポールニューマンの笑顔😂🤒。
よくやってくれたよなあ👍。
働いた経験のない主人公が、
就職先がなく途方に暮れていると、
偶然にも舞い踊る新聞広告の導きにより、
ハードハッカー社の郵便室に勤…