チャップリンのゴルフ狂時代/のらくらに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『チャップリンのゴルフ狂時代/のらくら』に投稿された感想・評価

1921年のファースト・ナショナル社製作の作品ですが、『伯爵』『スケート』『替え玉』等ミューチュアル社時代の作品と基本的には近い性質を持った小さな作品。
安心して観られるパッケージではありますが、や…

>>続きを読む
okawara

okawaraの感想・評価

3.8
「キッド」の次作にしてペーソス皆無の小品。
放浪者がミドルクラスの夫婦関係の修復に資するかと思いきや、それをあっさり拒む結末が小気味良い。
zokoma

zokomaの感想・評価

-
『犬の生活』『担へ銃』がカップリングされたプログラムで初見。
3本の中ではいちばん”軽い”印象があるかもしれないが、その分ギャグが豊富で個人的にお気に入りの作品。
色々とタイミングがナイス過ぎた
正直、ズボン履いてなかったのにうまく隠せてたところと新聞紙で隠してたところしか思い出せん
mappii

mappiiの感想・評価

-
チャップリン一人二役◎

ズボン履き忘れて部屋まで戻るシーンで、白鳥の湖弾いてくれてたの、本当に笑いのツボすぎてさすがだなと!

ゴルフの打ち方が超独特(笑)
** 記録

入れ替わりとかのアイデアは傑作「独裁者」に繋がってるんかな?と思った。
たろさ

たろさの感想・評価

3.5

放浪者(チャールズ・チャップリン)はゴルフ場へとやってくる。同じ頃夫(チャールズ・チャップリン)と妻(エドナ・パーヴァイアンス)がホテルに滞在していた。


ゴルフシーンがおもしろかった。トルネード…

>>続きを読む
寝ている男の口にゴルフボールがはいって
それを打つところが面白い!
見れば見るほどに笑えるなあ〜
adeam

adeamの感想・評価

1.5

悲喜劇の金字塔「キッド」を放ったのと同年の短編。
チャップリンが一人二役を演じていることでも知られています。
すれ違う夫婦と入れ替わる二人の男のドタバタコメディで、上流階級の暮らしを皮肉を込めて描い…

>>続きを読む
方眼

方眼の感想・評価

4.0
1921年”The Idle Class”。「のらくら」。ゴルフをするショートコメディ編。

あなたにおすすめの記事