べらし

ヨーロッパ・ヨーロッパ 〜僕を愛したふたつの国〜のべらしのレビュー・感想・評価

3.2
この人はワイダ門下の監督か
アウシュヴィッツの後で詩をものするのは云々ではないけれど、ホロコーストを扱った映画について作家性というものがどうしても後景に遠のきがちな現象に関して考えています
批評が批評たり得るのが難しいというか
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