『旗本退屈男』シリーズ24作目
江戸を舞台に幕府転覆を狙う悪党どもの陰謀を暴き成敗するっていういつもの?ストーリー
見ている最中はそんなに悪くない、それなりに最後まで見れた
でも振り返ってみたとき残るものがない、良かった点が思い浮かばない、見た直後なのに中身もう忘れそうな、そんな印象です
んーー、ほんと語ることも思い浮かばない出来としか
それなりに豪華キャストなんだけど、みなさん出てるだけって感じ
どこかで見たようなキャラとどこかで見たようなストーリーをなぞっていくだけ
市川右太衛門にしても特に何かあるわけでもなく、控えめすぎる?のかなぁ
どうせならもっとトンデモにすれば記憶にも残るだろうに、変に中途半端!
今回見た感想はこんなことぐらいです、、、