ゆ

リアル・スティールのゆのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
-
みるのは2回目なつかしい😭
これはたしか小学生くらい?のころれみぜらぶるレ・ミゼラブルみて、ヒュー・ジャックマンを知って、親がおすすめしてきていっしょにみたえいが
今も洋画あんま見てないけれど、当時なんてより見てなくて、レアだなとおもっている
チャーリーとマックスまたロボットのATOMの掛け合いとか様子がクスッと笑えるものもあれば、涙がたくさんでちゃうものもあるの、
でもやっぱり個人的に2つのものを戦わせるとか苦手なのだよね
チャーリーが引退してから、どん底と言っていいのかわからないけど、そんな感じの姿がやっぱり似合ってしまう
マックスがドクターペッパー何缶ものみながらATOMの技術をあげている姿が微笑ましくて、チャーリーとその発明てきなことをワクワクしながら話してるのもだいすき
なんといっても最後ATOMを通して、チャーリーが自信というか何かを取り戻している瞬間がとってもすてきなの
ゆ