jump

リアル・スティールのjumpのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
4.1
変わりゆく時代の中でも変わらない良さが描かれている。男心には単純に、強さとロボットの迫力にワクワクせざるにはいられない。
一点だけ、オチ部分に出来すぎていると感じた。
セリフが洗練されていて、掛け合いが心地良く、テンポ抜群である。
流石スピルバーグが総指揮を務めただけある。主演のヒュー・ジャックマンも子役のダコタも、引き込まれる名演。
jump

jump