KZY

リアル・スティールのKZYのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
5.0
「よしマックス、今だ!」

ボクシングが廃れ、ロボットファイトが流行した時代。元ボクサーのチャーリーはロボットファイトで一攫千金を狙うも負け続き、全てを失いどん底に。しかし、元妻との息子のマックスが旧型ロボのアトムを拾ってきたことで、彼らの快進撃が始まる。

無名の弱者が努力に努力を重ねて、無敗の最強王者に立ち向かう。The 王道とも言えるほどド定番な展開。そこに男はみんな大好きなロボットの要素を加える。これをかっこいいと思わないなら、そいつはもう男じゃない。
特に興奮したのはやっぱりゼウスとの戦闘シーン。後半の模倣機能での戦いは、読んで字のごとく、目が離せなかった。
追い詰められたコーナーからのカウンターパンチ、ボディラッシュ、そしてトドメのアッパーカット。なんて素晴らしいものを見せてくれたんだろうか。
やっぱり、この映画は最高だ。