ほり本こう大

リアル・スティールのほり本こう大のレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
4.7
アツい!!!アツすぎる!!!!!

劇中、日本製のロボットが出てくるのだが、そのロボに「超悪男子」とペイントが施されていてセンスを疑う、さらには拷問や苦痛といった電光板も両腕についていて超ダセェェ!!でもかっけぇ!!!

大体のストーリー展開は容易に読めてしまうが、それでも、わかっていても、アツい展開!!!
舞台が2020年の夏なのでマジで最近すぎて余計にアツい。そもそも設定からしておもしろくならないわけがない。こんなん男なら絶対ぶち上がってしまう。

泣く泣くカットされた20分程度の未公開シーンも是非。