はい、久しぶりに懐かしき志穂美悦子のアクションを見たくなり…うん、やっぱ麗しき女ドラゴンなり。
幼友達を救い出すために、香港からやって来て、麻薬組織に挑むアクション…女必殺拳の第三弾。
で、例によって、ブルース・リー作品のいい所取りのB級展開…意味不明のデスマッチには苦笑で、ラストのバトルまでは語るべきはありません。
ということで、アクションを楽しむに尽きるんですが、まずは志穂美悦子…赤いヌンチャク振り回す姿には惚れ惚れします。
そして、和製ドラゴンと呼ばれた倉田保昭…雄叫び上げてのアクションは、やはり流石です。