ジジ

のだめカンタービレ 最終楽章 後編のジジのレビュー・感想・評価

4.0
もうこれが5年ほど前の作品になるんですね…!みようみようと思ってここまで引きずってしまいました(笑)

歌詞のない音楽って少し前まで良さがちゃんと分からなかったんです。きれいな音だなぁ、みたいな(笑)
でもこうやって1つの作品のなかで聴くと、具体的に説明はできないけど、違うんだなって思いました。誰がどんな気持ちを音に乗せているのかって分かるものなんだなって思えました。

芸術ってなんなんでしょうね。楽器には正しい弾き方があり楽譜の読み方があるのに、確かな正解はないというか。限界がないというほうがいいのかな。
本物のピアニストとはなんなのか?
最高の演奏ってなにか?

登場人物のそれぞれが、苦しんで、頑張って、でも音楽を愛してて、、
もがいてもがいて自分にとっての大切な何かに辿り着く姿が、コメディありシリアスあり愛あり友情ありで描かれていて、素敵な映画だなぁと思いました。

漫画も読んでみようかな…(*^^*)

あと役者さん豪華ですね!
上野樹里さんの演技力凄まじい…あれだけ癖のある役をあんな自然に…!
豪華だし、海外のオシャレな街並みに似合う、素敵なキャスティングだなぁと。