mikoyan358

のだめカンタービレ 最終楽章 後編のmikoyan358のレビュー・感想・評価

3.5
2019/7/13再鑑賞分記載
プラハを旅行するにあたり事前に予習として鑑賞した分を、現地プラハから。物語中盤からようやくプラハの美しい風景が景色が出てきてじっくり堪能することが出来たし、今日行ったスメタナホールのこの舞台にのだめと千秋がいたのか...という感慨にふける事前準備としては万端だった(笑)。物語としても、後編は今までにないほどの苦悩そして率直な感情をあらわにしていく千秋、そして壁にぶつかりながら1つ2つとステップを上がっていくのだめの心理にしっかり寄り添うことが出来たし、集大成ともいうべき2人の演技も圧巻でドラマ版からのファンとしては納得の締め。もうだいぶ時間経ったけど、同じキャストでこの後が観てみたいなあ...(諸事情wで叶わないが故の妄想)

2010/5/16鑑賞(鑑賞メーターより転載)
これまで全部観てきたファンとしては終演の感慨と十分な満足を得られる作品。ドラマ版のはっちゃけからは大分"よそ行き"な構成だし、峰&清良の話などサイドストーリーが広がり群像ドラマ的になるかと思えばさにあらず、結果としてのだめの変化の過程がやや描写不足に感じたのは少し残念。とはいえ相変わらず楽曲演奏にも妥協はなく、意外な締め方も好印象。(過去作も通じて)これだけ楽しませてくれたスタッフにありがとうと言いたい。個人的にも、つい先日旅行で行ったコンサートホールが主要場面で使われたりしていて大いに満足。