夏色ジーン

のだめカンタービレ 最終楽章 後編の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

3.5
感想川柳「クラシック 場合によっては 眠くなる」


前編に続いて鑑賞。( ゜ρ゜ )

のだめ と千秋は、しばらくの間お互いに距離を置くことを決める。そんな折り、千秋の元にピアニストの孫Ruiとの共演話が持ち込まれる。その演奏曲であるラヴェルの「ピアノ協奏曲ト短調」は、のだめが千秋との演奏を熱望した曲だったが、二人の圧倒的な演奏に打ちのめされたのだめは激しく落ち込む…というお話。

ちょっと長くてやっぱり途中で意識を失いました。(。-∀-)クラシックの心地よさは諸刃の剣ですな。f(^_^;

展開はドラマでも似たようなのありましたし。
二部作にするには強引だったかも。(;゜∀゜)