淀川龍一

あの夏、いちばん静かな海。の淀川龍一のネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

北野武監督作品にハマった。
あの独特な間と極限まで省略されたセリフによる考える時間が心地いい。

真っ青な海から始まるこの映画には終始どこか悲しげな雰囲気が溢れていた。
主人公がどの段階から死を意識していたのかずっと考えてしまう。
サーフィンを始めたのは最後の希望だったのかもしれない。

タイトルも美しく、面白い映画だった。
週末遊び疲れて帰宅して、寝る前に締めに観たい映画。笑