カホ

いのちの食べかたのカホのレビュー・感想・評価

いのちの食べかた(2005年製作の映画)
3.0

野菜や果物、家畜が「食物」になる過程を淡々と映したドキュメンタリー。

静かです。BGMも無いし、ただただ第3者の目線から撮影されているので、自分でゆっくりと考えることの出来る映画でした。

でも、強いていうなら、何の作業をしているのかわからないシーンが多々あったので、文字で説明が欲しかったです。

これを観て可哀想だと思ったり、もう肉は食べないと思ったりするのも自由。意見を押し付けるのではなく、むしろ自分は食べ物とどう向き合うのかを考えることが大切だと感じました。

食べ物に感謝すること。当たり前のことだけど、分かっていたつもりで、心から生き物に感謝したことって今まで無かったかもなぁ‥。と反省しました。
観れてよかった。ありがとうございます。