デスプルーフ in グラインドハウスの作品情報・感想・評価・動画配信

デスプルーフ in グラインドハウス2007年製作の映画)

Quentin Tarantino's Death Proof

上映日:2007年09月01日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

3.9

「デスプルーフ in グラインドハウス」に投稿された感想・評価

ys

ysの感想・評価

5.0
タランティーノ名作。パルプフィクションを超えてしまった‼︎ 展開がすごい。映画二本分楽しめます。
Tレックスを聴きながら
テックスメックス料理を食べながら
ヴァージンピニャコラーダを飲む映画。

㊗️「映画秘宝」が選ぶ問答無用の平成映画ベスト10 第6位!👏👏👏👏👏
1位「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015年)
2位「バットマン リターンズ」(1992年)
3位「ファイト・クラブ」(1999年)
4位「スターシップ・トゥルーパーズ」(1997年)
5位「パシフィック・リム」(2013年)
6位「デス・プルーフ in グラインドハウス」(2007年)
7位「3-4x10月」(1990年)
8位「オーディション」(1999年)
9位「愛のむきだし」(2008年)
10位「この世界の片隅に」(2016年)
次点「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」(1997年)

https://www.google.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/eiga/news/324379
白波

白波の感想・評価

3.8
プライム・ビデオ鑑賞
公開当時以来でしょうか、すっごい久しぶりに観ました。
序盤からいつものように意味があるんだか無いんだか、ダラダラとした会話だけでひたすら緩い日常。
音楽にアメ車に女たち、何というか実にタランティーノな感じです。
でもカートラッセルの笑顔だけが最初っから不穏。
その素の顔が現れてからは、その緩い空気は一点。
狂気に駆られた車は、もう生き物のような様相です。
ここからラストまでの畳み掛ける展開はもの凄いものがあるんですよ。
とにかくスピードが早く、あれよあれよとしているうちにENDがドーン!
このテンポは最高、やっぱりタランティーノは良いなぁって作品です。
タランティーノの映画は1度見たら、印象的なのでなかなか忘れないですが、デスプルーフも例によってすごくインパクトがあります。

最近のタランティーノの映画は、異常なまでの報復してスカッと終わるという感じですが、デスプルーフからそれが始まったと思います。

序盤は女の子のしょーもない会話で、パルプ・フィクションと違って結構飽き飽きしますが、カート・ラッセルの本性が現れてから急激に面白くなります。

全体的にはタランティーノの中では下から3番目くらいなのですが、ラスト20分に関してはトップ3に入るくらい大好きです。

カーアクションの危険さと激しさが尋常ではなくて、徹底的に追いつめるのは最高です。
そして文字通りボッコボコにしてガッツポーズ、すぐにENDいうここのテンポの良さが完璧だと思います。気持ち悪いやつの顔を踏み潰して終わる映画なんかタランティーノにしか作れません。

エンドロールにかかる音楽も良いですね。

もう1個のプラネット・テラーはあまり好きではないですが、こっちでもタランティーノは楽しそうに演じてましたね。

足を舐めるシーンは、カート・ラッセルに自分の欲望を託してそうです。
利壱

利壱の感想・評価

2.0
最後「え〜〜〜ッ!?」って言ってしまいました。ずっと不穏な感じというか、ハラハラしてる落ち着かなさが良いですね。わざと編集が変なところも怖くて良かったです。ただホラーとして見ると違うなぁ…って気がしました。
tricktime

tricktimeの感想・評価

4.4
ハイパーミラクル乙女の逆襲
爽快!!!!!!!!!!!
ラスト15分が最高すぎる。
入院しとる時の消灯時間って長いじゃないですか
寝れないから見たわけじゃないですか
ドB級じゃないですか
まさかの結末!良!

このレビューはネタバレを含みます

すさまじくおもしろかった。
そして、ずっと怖くてヘレディタリー級にドギマギした。登場人物のなかでいちばん正しそう(もしくは生き残りそう)な人を探す癖があって、最初の女性陣の中で「この人が主役なのかな~」と一生懸命探してた。わりと全員奔放な性格で正しそうに見えなかったので苦労した。苦労して探してたら、全員死んだので「えーーーーーー」となった。一気に緊張感がピークまで高まった。その緊張感は2組目がカート・ラッセルを銃で撃つところまで続いてめちゃしんどかった。そしてあおられた女性陣にめちゃくちゃ感情移入してたので、煽り返しのシーンでは「ぶっ殺せー」という気持ちになってしまってた。最後の殴打ラッシュでかかと落としで終わったときには、なんつう映画だと思ったが、同時に笑ってしまった。人間の欲求を解放するためだけに生まれてきたような映画だった

タランティーノ特有の痴話トークが相変わらず面白い上に、脚本上なんの関係もなくて(2組目はちょっとあったけど)最高だった。あの痴話トークが、主人公を探したい欲の強い自分をフワつかせてくる。その不安がなんとも言えなくて好きだ。
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