ある愛の詩の作品情報・感想・評価

「ある愛の詩」に投稿された感想・評価

冒頭から流れる音楽にこの先の展開が予想できる。25歳で亡くなったとも語るし、これは悲しい話かと思わせる、そんな予兆に反して前半はとても明るく二人の関係もくすぐったくてかわいい、
だからこそ、なんで死ぬの…ってなる。
愛とは決して後悔しないことよ。

Love means never having to say you’re sorry
ありきたりだけどありきたりじゃない物語だった
とり

とりの感想・評価

3.5
「愛とは決して後悔しないことなのよ」Love means never having to say you're sorry.ーーーー「お坊っちゃまと苦学生」古き善きスタンダードな佇まい。今日まで続くメロドラマ王道コース(文武両道金持ち)をなぞった先人で、作品の性質上小っ恥ずかしくなったり甘ったるいのはご愛敬←愛の冷笑家たちはきっと耐えられない。正直今見ると特に珍しくもない普通の映画だけど多くの夢が破れた60s~70sの中で生まれたと考えると。時や国も越えて幾度となく焼き直され見てきたストーリーラインなんだけど見る方も成長していくから、思い出深い作品が本作じゃなくてもまた次の世代に届き響き語り継がれていく愛の詩。それはロミオとジュリエットの頃から変わらない。レールに敷かれた人生なんてウンザリだ、自分らしく生きたい!そんな感じで壁は高い方が作品として観客もまた自身をここの登場人物に投影して燃えるだろう。二人の青臭くフレッシュで怖いもの知らずみたいな魅力は叙情的過ぎる随所の音楽に合わさってきっと当時の若者たちの心を捉えるには充分だったろうな。両家の親の対面や反対にお金の問題、将来の迷い、そして何より難病モノ←日本の薄っぺら糞ドラマ&映画大好きな題材。流れ行く歳月や変わり行く季節と共にその表情を変える街並みもまた本作の登場人物と位置付けられそう(例えば『恋人たちの予感』)。LOVE STORY という真っ直ぐで重荷過ぎるタイトルに恥じぬ昔の良作。詩的でいい意味で色褪せてしまっているから、この手触りもまた愛そう。若かりし頃のトミー・リー・ジョーンズ御大も出ていますよホーホーホー。

「愛してるかも」「愛を軽く語らないで」「住む世界が違うわ」
「落ちたさ、君と出会ったときに」
TOMATOMETER63 AUDIENCE75

Love means never having to say you’re sorry.
雪の上ではしゃぎたい
riekon

riekonの感想・評価

3.0
登録忘れ
Moeko

Moekoの感想・評価

2.6
この女の人が嫌い。
男の人も段々と嫌い。
わたしダメなんですよ〜まずヒロインの女の人の価値観が違いすぎる。男の人もわがままじゃないすか?

男性のお父さんが、1番可哀想だったって感想です。。笑

今熱い、ポールが来日してるからビートルズって単語出て評価上げたけど、本当はもう少ししたかな。

〜好きな言葉〜
「I’m up there with Bach and Mozart?」「And The Beatles. 」
「Love..Love means never having to say you’re sorry. 」
一つ前のレビュー「ラブ・ストーリーを君に」と同じくヒロインが白血病となる本作。より現実味を帯びた構成となっています。名匠アーサー・ヒラー監督による、儚くも確かな〝愛〟をまざまざと見せつけてくれています。自ら富を捨て、掛け替えのない愛を手にする。早過ぎる死による別れがわかっていたならば、今の愛を貫き通せるのか。
Love means never having to say you're sorry
〝愛とは決して後悔しないこと〟
たとえ明日、この身が朽ち果てようと、目の前の大切な人を思い遣る。何の考えもなしに思わず行動に出てしまうーー無償の愛。それが本来の愛であり普遍的なものである。究極の愛とは、育み作り上げていくものの最上級の表現だとするなら、この場合と少しニュアンスは違ってくるのかと。
オリバーとジェニーの間にあるものは、前者であると信じたい。
天才フランシス・レイ氏による音楽はしっとりとこの世界に引き込んでくれる、名作中の名作。
AxTxK

AxTxKの感想・評価

2.8
ハーバード大学生で名門家の御曹司オリバーとイタリア系移民のジェニーとの純愛映画。2人はオリバーの父親の反対を押し切り結婚をし、生活は苦しかったけど幸せな日々を過ごしていましたが、突然ジェニーに悲しい運命が起こります。

オリバーの人なつっこい優しい笑顔と明朗活発で聡明なジェニーがとても魅力的であった。更にあの時代の若者と古き時代の価値観や名声を重んじる厳格な父親との葛藤をも描いていて、興味深かった。

1970年頃のニューヨークの街並やオリバーの友人を演じるトミー・リー・ジョーンズの姿にどこかセンチメンタルになりました。
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