ロシア対アメリカの戦争が始まろうとする中、アメリカの原子力潜水艦の中で、核発射を巡って味方同士の争いが起こるお話。結局、アメリカの人種差別は根が深いと感じた。映画「Uボート」と同じく、緊迫感がハンパ…
>>続きを読むクーデターが勃発しロシア情勢は一気に悪化、反乱軍が核施設を制圧した事で世界は第三次大戦の危機を迎えた。米海軍はベテランの艦長と新任の副長を乗せた原潜アラバマを派遣するが、核攻撃準備の指令をめぐって艦…
>>続きを読むTSUTAYAで観た、現代潜水艦映画の中では相当面白い、本国の命令が正確にわからない中で判断が二分される、どうするのかギリギリの決断、分裂、描き方が秀逸すぎる、必ずしもどちらも間違った判断ではないと…
>>続きを読むとても後味スッキリのサスペンス
自分では選ばないから
こうやって近所のお料理屋さんで
映画に詳しい店主さんやお客さんに色々解説とか
関連映画のお話しを聞きながら観ると
とても楽しい
艦長の言うこ…
トニースコット作品。
艦長と副艦長の対立から謀反に発展する。
最終的には副艦長のデンゼルワシントンが正しかった。
最後まで冷静に指令を確認してから判断を下す。
判断に迫られた時、どう動くのか。
これ…
戦争物大好きなのでとても楽しめました。
登場人物全員に個性があって感情移入出来たのも良かった。
艦長は堅物なんだけど、副艦長は冷静沈着で対立し合うのが緊張感が伝わってくる。
ミサイル管制室の人…