赤い風船の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

赤い風船1956年製作の映画)

LE BALLON ROUGE

製作国:

上映時間:35分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「赤い風船」に投稿された感想・評価

M

Mの感想・評価

5.0
少年と赤い風船が出会い、友情を深めていく物語。まるでその風船には心があるようだ。風船は少年に寄添い、どこへ行くのも一緒。時に赤い風船は青い風船に心惹かれたりもするが、やはり少年の元に戻り....
台詞は殆どないが、趣きあるヨーロッパの旧い街並みの中、色鮮やかな風船が青く晴れ渡った空に映える 美しい絵画のような印象を与えるフランス映画🎈🇫🇷
ある日、通学途中に大きな赤い風船を見つけた少年の話。
風船の擬人化というアニメーションの手法を、50年代に実写でやってしまう驚きと凄さ。
風船の軌道が自然で違和感がない、撮影方法が気になる。
初めのショットからもう構図か美しく、青やグレーを基調とした画面に赤色の風船が映える。
少年の風船を手に持って走る姿がかわいい。
風船が鏡を見て自己を認識するシーンと、異性の青い風船になびくシーンがお気に入り。
最後は『カールじいさんの空飛ぶ家』のようにファンタジックで童心に帰る。
小野寺

小野寺の感想・評価

5.0
この映画をあと10年か20年生きて大人になってから改めて見返した時に泣くことができれば、自分はかなり幸せな人生を送ってきたんだなあって、しみじみと回想に耽るんだろうな。
09

09の感想・評価

5.0
心にこびりつくような余韻を残していく映画
Takim

Takimの感想・評価

4.5
小さいころ風船を手に入れるたびに、小さくしなしなになるまで大切に遊んでたことを思い出した
生きているような赤い風船が愛おしい
ooooooo

oooooooの感想・評価

5.0
大好きな映画です。大人も子供も同じ目線で楽しめる貴重な作品だと思う。音楽も素敵です。
uki

ukiの感想・評価

4.5
外国の素敵な絵本を開いた時みたいにときめきいっぱいで嬉しかった。
心の奥底にしまっておきたくなるような、宝物みたいなピュアな映画。
フランスの監督アルベール・ラモリス監督による短編。

街で赤い風船を見つけた男の子。近所の子供たちに奪われそうになったり、学校の先生に叱られたりと何度も失いかけるが、まるでその風船は持ち主が誰か分かっているかのように男の子の後を着いてきて...。

心温まる短編作品でした。1956年制作とは思えない、粋でオシャレな演出とカメラワーク。どうやって撮影したのか全く見当が付かないくらい、まるで生きているかのようなリアルな風船の動き。
思わずクスッと笑ってしまう、どこかいたずら好きに見える風船の様子も微笑ましかったです。

男の子役は、なんとラモリス監督の息子さんらしい。またとっても健気で無垢な印象の、お顔立ちの可愛い少年。ほぼセリフはないのに、いつの間にかこの子と風船の間に芽生える不思議な絆にほっこり。
ラストシーンはとにかく色鮮やかで圧巻、思わず見入ってしまいました。
でもあのラストの意味するところが何とも読めない...!
単にファンタジーとしての終わり方なのかな?それとも...?(汗)

パリの町並みは当時から美しかったんだなぁ。メニモルンタンという、聴いたことのないエリアが登場しました。
くら

くらの感想・評価

3.5
子どもの頃みた