秀才のリチャードに絡んだり、文学青年のマイケルになびいたり、ペギー・スーは才能に惚れるタイプで、そこが周囲の友人とは見る目が違う、ということか?ミュージシャン志望の夫に対しても、なんとかして歌手とし…
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連れ合いが録画してた古い映画、タイムスリップ物は大好物なんだけどなんかも一つ、ニコラス・ケイジが若くてなかなかにダサい、肝心のペギー・スーが逆立ちしてもティーンエイジャーには見えず周りが当然のように…
>>続きを読むNHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
緩慢な展開と、ペギー・スー(Kathleen Turner)の落ち着きの無い言動に苛々としてしまった。題材そのものはおもしろいのに……。ペギー・スーが真…
主演のキャスリン・ターナーは公開当時32歳で、劇中ではティーンエイジャー(17歳?)と42歳?を演じ分けています。一方のニコラス・ケイジは実際に22歳で、あんなチャラ男のキャラだったのですね。甲高い…
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仕事にかこつけて女を作っている夫チャーリーと別居中の妻ペギー・スー。そんな彼女にある日、高校の同窓会の知らせが届いた。そしてパーティーに出席し、懐かしい面々と昔話に花を咲かせるペギー。ところが、高校…
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