ジャーナリストを目指していたアンディ(アン・ハサウェイ)だか、世界中の女性が憧れるファッション誌の編集部の仕事についてしまう。
彼女のボスであるカリスマ編集長のミランダ(メリル・ストリープ)は、理不尽な要求と、膨大な仕事を突きつけるまさに悪魔のような女性だった。
ここからは内容に触れていきますね。
久しぶりに観てもこれは楽しい❣️
ただ1つ、納得いかない事が…
アン・ハサウェイがここでは太った女性扱いなのよ😱
えーーーー‼️これで太ってるの😳(ウソ)
それなら私を含め世の中の女性は何になるんだろ🐷(ただのデブ)
今から16年前の映画なのに、ファッション👗やメイク💄に時代を感じさせないのが凄いなぁ😳
アンディが仲間のナイジェルに愚痴をこぼすシーンがあるんだけど☝️
「私はこんなにやってるのにミランダは何にも認めようとしない」って怒るアンディにナイジェルが「君は努力なんてしてない、愚痴を言ってるだけだ」
この言葉がきっかけで、アンディは腰かけ仕事で入ったファッション業界の仕事を働きながらも、どこかでバカにしていた自分に気づくんです。
ここからは人が変わったようにオシャレになり、仕事も前向きにこなしていきます。
ダサかったアンディが、どんどん綺麗になり、スタイリッシュに洗練されていくの😉
もうね〜アン・ハサウェイがめちゃくちゃ可愛い😍😍
本当に【自分がしたいことを見失わない】ことが大切だけど、それってなかなか気づかないし、難しいことだよね。
でもそれに気づいたアンディは、今までの地位を捨てて、新たに自分の人生を歩んでいくの。
もうめちゃくちゃカッコいい✨✨
鬼のような上司のミランダも最後はなかなか良い人じゃんって感じで終わるし、これはモチベーション上がるわv(o´ з`o)⤴️
たまには高めのヒールを👠履いてみたくなったよ☺️
さぁ、明日も頑張ろう👍
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
uchiさん、これは大好きな作品です🥰
前向きな気持ちにさせてくれますよね〜
デートムービーにこれはgood❣️
ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝