見るからに磨けば光るとわかるアン・ハサウェイさんが、煌びやかなお洋服を何でもばっちり着こなして垢抜けていくので眼福でした。
キラキラ成分たくさん浴びた……✨️✨️
いや〜でも公私混同で圧が強すぎるこんな上司の下では働けない……アンディの根性がすごい。
序盤は、興味なかった業界で働くとはいえもうちょい理解しようという姿勢は出したほうが…と思ったけど、それからかなり伸びてた。
ナイジェルが着せ替え始めてからトントン拍子とはいえ、許容範囲です。
悪魔な上司役のメリル・ストリープさんの格好良さったらない。貫禄!
常に決まってたけれど、ブラックドレス姿…シルバーヘアで、ブラックドレスは胸元も背中も広く開いてて素敵でした。
おそらく素顔のシーンも綺麗でした。
「わたしも仕事がんばろ!!」みたいな気持ちにはあまりならなかったけど、意識して自分にもっと手をかけよう…と思いました。
元があれなので殊更飾り立てても仕方ないけど、あんまり無頓着過ぎるのもね…明日また年取るし。。なんとアン・ハサウェイさん同い年だった。
エミリーずっと応援してる。
昨今はルッキズム反対!な風潮で、確かに人の外見を云々するのはどうかと思う。
でも、「どれだけ内面磨いたとしても、人の目に最初に映るのは外見なんだよね〜」と友人に言ったことがあるので、自分自身の外見を気にするのは咎められるというか、馬鹿にされることではないと思うな~
ちなみに友の答えは「そうなんだよね〜」
自分が好きな自分でいられるのが一番良いと思います、それに近づくための努力は素敵よね(何キャラ?)
追記:調べたら、アメリカサイズ4は、日本のS(7号)サイズ。
わたしも4だ…タッパがそもそも違うけど。。。
てか、アメリカサイズ6=日本のMサイズ(9号)で全然ダメって、業界は厳しいな…細すぎると似合わない服もありますぜ………
追記2:思い返すと、身体の線を隠した着こなしの人が全くいない。老いも若きも、メリハリ&ヒール。緊張感なのでしょうか…参考になります_φ(・_・
社会の余裕がないとオーバーサイズが流行るという説も見たことあるけど、確かに、誰でも着られる(身体が入る)服じゃないと…ってなるんだろうな。