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プラダを着た悪魔のyukkyのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.0
◾︎一言で
「自分の仕事をする」

◾︎選んだ理由
気合いを入れたくて

◾︎こんな人にオススメ
仕事について考えたい人

◾︎感想
▪︎ストーリー
3回目くらいの鑑賞。
一年前、社会人になる前に鑑賞して以来。
過去に書いた自分のレビューに未だ
納得がいってしまったので、そのまま残しておきます。

今日、歩いていたら目の前に車が突っ込んできて煙を上げた。
数秒遅かったら死んでいたかもしれないので、
惰性で生きててはいけないと思い観た。( ? )
あと頑張り中のダイエット更に頑張りたいので観た。
今日死んでも悔いない生き方しないとな。

最近あんまり映画観てないからずんとくるやつ観たい。

-------(過去レビュー)-------
4月に入り、明日から新社会人!ということで
最後に何を観ようかと考えこれを選んだ。
割と昔に観たからストーリーそんなに覚えてなくて楽しめた。

社会人として何が大切なのかとか真面目に考える暇もなく入社式迎えるけど
この映画観て改めて大切だと思ったのは、人脈と勉強と見た目とプライド。
当たり前すぎるけど、絶対大事。学生生活でも死ぬほど学んできたことだな。って思いました。
この4つって繋がっていると思う。

何かに時間やお金を費やすということは別の何かに時間やお金を費やさなくなるということ。犠牲にするものを決めるのは難しい。
タクシーの中でのミランダの言葉が、働くことの真髄を表しているんじゃないかとすら思った。
書きたいけど、知りたい人はこの映画観て下さい。

「努力を認めて欲しいだけ」というアンディをナイジェルが諭すシーンも印象的。何のため誰のための努力かってことだろう。

"なるようになる"って言葉なんかポジティブだし普通に好きだったけど、この映画久々に観て
いやならねぇよ!って思った。笑
何事も自分の行動力駆使してなんとかするべきですね。
まぁなるようになるって考えるのも時には大事だけどね!笑
社会人がんばろー!

▪︎その他
初めて観たときはまだ洋画あまり観ない人だったから何も分からなかったけど、
メリル・ストリープがマンマミーア!に出てたことに気付いて驚いた。彼女の振れ幅の凄さ。
そしてアンハサウェイはやっぱり素敵。

◽︎この映画を観た人にオススメ
・マイインターン
・キューティーブロンド

2018/4/1 再鑑賞
2019/6/9 再鑑賞
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