ろ

プラダを着た悪魔のろのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
3.8

「ただの雑誌だと思うか?いや、そうじゃない。これは輝かしい希望の光だ」

女子力の低下が著しく、ぼんやりと危機感を抱いている今日この頃(笑)このままではダメだ!と思い、自分に喝を入れるために今作をチョイス(笑)

ジャーナリストを目指すアンディ。
彼女は夢のために、全く興味のないファッション雑誌の編集部に就職する。そして鬼上司ミランダにこき使われる日々を過ごすことに・・・。

オシャレに興味がないアンディは同僚たちからバカにされる。
「あのスカート何?おばあちゃんのおさがり?(苦笑)」みたいなこともしばしば。そこでアンディはブランド品を身に着け、見返すことに!颯爽と現れるアンディ、かっこいい~!!!

しかし、どんどん変わっていくアンディに対して、恋人のネイトは複雑だった。
「ブランドのものなんて必要ない。今のままで君はステキだよ」
(そんなこと言われてみたい・・・と羨ましく思ったこの場面。笑)
けれどアンディは仕事最優先になっていってしまう・・・。

仕事が1番?

友人や恋人との約束が守れず、次第に意思の疎通が上手くいかなくなる。
「ずっと親友だったけど、今のあなたは私が知ってるアンディじゃない」

大切な人が離れていく悲しさを味わって、やっと気づく。
これって、私が本当に望んでいたことなのだろうか?

自分と向き合うこと、気持ちに正直であること。
新たな一歩を踏み出したアンディはやっぱりかっこいい。

私も映画を観ただけで満足してはいけない。干からびてはいけない!頑張ろう!