こもり

プラダを着た悪魔のこもりのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.0
ジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)が一流ファッション雑誌の鬼編集長ミランダ(メリル・ストリープ)にしごかれる成長物語inNY,パリ
再見。"憧れの"ファッション業界で働く女性たち アンドレアもミランダもエミリー(エミリー・ブラント)も お洋服もアクセサリーもメイクも夢も決断も家族関係交友関係(主人公のことをよく理解してくれてる父親、学生時代からの友人・彼氏)も何もかもがきらきらしていて観た人を勇気付ける素晴らしい作品なんだけど、全てがやりすぎなくらいに最高だからこそ根暗が見ると逆に精神不安定になってしまうなんともギルティな鬱映画(好きです)
お洒落映画 フライング離職祝い🍓 DEEN&DELUCAの時代感 グリルチーズサンド パワハラモラハラ極端なダイエット肯定映画